Prayer

玉置成実( Nami Tamaki ) Prayer歌詞
1.real dreaM

作詞:Natsumi Watanabe
作曲:Joey Carbone・Jeff Carruthers

anytime 走り出そう
あの風の向こうへ be ambitious!
振り向くよりもっと
求める輝きに たどり着きたい

ありふれた未来なんて
味気ない don't you?
かと言ってみつからない
寒空埋め尽くす 雲の行く先
突き刺すように
みつめてた never give up!

描き切れない
願い 溢れている
どんな風景が
待つのだろう
見上げる光を
この手 引き寄せる
叶え抱(いだ)くもの it's real dreaM

anytime 走り出そう
あの風の向こうへ be ambitious!
振り向くよりもっと
求める輝きに たどり着きたい

悔やんだり本当は
情けない I am...
君に打ち明けてみたい tell me your heart

支えて欲しい 支えてあげたい
悲しみも負ける 温もりで
降り積もる雪は 美しい始まり
コートだって脱げる
I want you real dreaM

街に繰り出そう
人波をすり抜け go everywhere
たまに息を抜いて
寄り添うやすらぎも 忘れないで
anytime 走り出そう
あの風の向こうへ be ambitious!
振り向くよりもっと
求める輝きに たどり着きたい

anytime 走り出そう
あの風の向こうへ be ambitious!
振り向くよりもっと
求める輝きに たどり着きたい
街に繰り出そう
人波をすり抜け go everywhere
たまに息を抜いて
寄り添うやすらぎも 忘れないで
anytime 走り出そう
あの風の向こうへ be ambitious!
振り向くよりもっと
求める輝きにたどり着きたい


2.NEVER STOP MY HEART―君という奇蹟に―

作詞:渡辺なつみ
作曲:mo'doo-

柔らかな風が かじかんだ両手 包み込むように
めぐり逢っていた 君という奇蹟に SO CLOSE YOUR EYES HEY BOY

解き放つ心の扉 その胸めがけて開こう
閉じ込めた未来を TALKING TO YOUR 魂に
打ち明けて 悔やまない

BABY NEVER STOP MY HEART 抱きしめよう
涙 SMILE 触れる距離で
永遠を誓うにはまだ遠いけれど‥
でもこみ上げる 想いだけは まっさらに 君をみつめている
EVERYDAY'S & NIGHT WE ARE FRIENDS AND MORE
幾つの季節が 巡るだろう

傷ついたことも 疑ったことも ホントはあったよ
眠れない夜明け 見上げた星屑に PLEASE HOLD ME TIGHT I SAY

どんなに想っていたって 心の中は見えないね
だけど気づいたの 迷うから信じる
教えて くれたんだ

BABY NEVER STOP MY HEART もしも君が
その夢 つまづいたなら
会いにゆく 白い息何度も切らし
溢れる想い 伝わるだろう 互いが 求め合うのなら
EVERYBODY NEEDS LOVE AND HAPPINESS
強くなりたいよ 君のために

何を話せば 何を目指せば
もっとあたたかい場所たどり着ける
今一緒に 越えてゆこう
寒い季節の向こう SHINING DAY

BABY NEVER STOP YOUR HEART 抱きしめよう
涙 SMILE 触れる距離で
永遠を誓うにはまだ遠い 二人…
でもこみ上げる 想いだけは まっさらに 君をみつめている
EVERYDAY'S & NIGHT WE ARE FRIENDS & LOVE
幾つの季節が 巡るだろう


3.Prayer

作詞:西尾佐栄子
作曲:y@suo ohtani

気づいていたホントの気持ちを 伝えるのがとても恐かった
言えずにいた一言を いますぐに君へと届けたい

泣き出しそうな夕暮れ眺めながら
強くなる風の中で まだ立ち尽くしてる

溢れそうな人波 だけど気がつけば
君の背中ただ探してた

突然いま一粒の雪が 私のこの頬に落ちてきた
開いてみた掌で 儚く溶けていく消えていく

雲に隠れた 白い月が 不安な心照らしてる
闇にかすんだ 道の先の どこかにきっと君がいる

いつも気の合う仲間と はしゃいでても
どこか小さな孤独を 胸に抱きしめてた

潰れそうな毎日 くじけそうな時も
君の優しさはそこにある

今頃きっと一粒の雪が 君のその頬にも落ちるだろ
伸してみたこの腕が いますぐその頬に届くように

あのとき駆けた 流れ星が 私の願い聞いていた
離れ離れの ふたりの手を 祈るみたいに 重ねたい

気づいていたホントの気持ちを 伝えるのがとても恐かった
言えずにいた一言を いますぐに君へと届けたい
突然いま一粒の雪が 私のこの頬に落ちてきた
開いてみた掌で 儚く溶けていく消えていく
雲に隠れた 白い月が 不安な心照らしてる
闇にかすんだ 道の先の どこかにきっと君がいる